ガラス印刷/エッチング印刷
ガラスを彫り込んだ柄に塗装をする印刷
プリンター印刷とは違い、立体感が出る印刷
ガラスに砂を吹き付ける「サンドブラスト」という手法でガラスに彫り込みを入れて柄をつけてから、その柄に塗装をする加工。
立体感があるので、表札や看板などで使われることが多いです。
写真のように、塗装なしのエッチングのみの仕上げも可能です。
ガラス印刷/エッチング印刷の特徴
特徴 |
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ご利用シーン |
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ガラスの 対応厚み |
2、3、4、5、6、8、10、12、15、19ミリ |
ガラスの 対応サイズ |
最大122 × 183センチ ※ ガラスの最大寸法がこれより小さい場合は、そのガラスの最大寸法 |
ガラス印刷/エッチング印刷の料金
エッチング印刷の料金は、「基本料金 + ガラス代金 + 印刷費」での計算になります。ガラス代金は、ガラスの種類により異なります。
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※ 「2色の場合は2段」「3色の場合は3段」と、段差を付けて彫り込むため、色の数によってエッチング代金の単価が変わります
エッチングの範囲は、「100 × 100ミリ」の正方形のマスの数で計算します。こちらの例の場合は「7マス」ということになります。
エッチング印刷 よくある質問
当店のガラス印刷の種類
他にもこんな印刷方法がございます。ガラスにどんな印刷をしたいかで、適した印刷手法が変わってきます。
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ガラス印刷のことがわかるページ一覧
いくつかある印刷の方法やその特徴、価格などを別途ページでまとめておりますので、ご覧ください。
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