日本電気硝子はどんなガラスをつくっていますか?|オーダーガラス板.com

日本電気硝子はどんなガラスをつくっていますか?

日本電気硝子では、ディスプレイ用のガラスを主として、建築用のガラスなども製造しています。

特に、液晶用ガラス基板では世界の生産量の20%を供給しています。

また、耐熱ガラスの製造においては、日本電気硝子では結晶化ガラスの技術を活用し、耐熱衝撃性や機械的強度、電気的特性などに優れたガラス製品を開発、提供しています。その中でもネオセラムという超耐熱結晶化ガラスは優れた特性を生かし、厨房機器や暖房器具、電子部品、工業用資材にまで幅広く使われています。

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