薪ストーブの覗き窓は、耐熱温度500℃の「テンパックス」だと割れませんか?|オーダーガラス板.com

薪ストーブの覗き窓は、耐熱温度500℃の「テンパックス」だと割れませんか?

薪ストーブは通常200℃(度)ぐらいで使われる方もいらっしゃるかもしれませんが、空気を送る量や、薪の状況などで激しく温度が変化します。
まれに、テンパックス(500℃タイプ)を薪ストーブに使われた方が熱割れしたケースがありますので、薪ストーブの覗き窓に使われる場合はネオセラム800℃(度)タイプをお薦めします。

最終更新日: