レオフレックスの特性は?(その他の化学強化ガラスとの比較)|オーダーガラス板.com

レオフレックスの特性は?(その他の化学強化ガラスとの比較)

レオフレックスの特性と、その他の化学強化ガラスとの比較は以下の通りです。

ガラス名 化学強化ガラス ドラゴントレイル ゴリラガラス3 レオフレックス
最大サイズ 600×1000ミリ 700×700ミリ 370×470ミリ 700×1200ミリ
厚みの種類
  • 0.5ミリ
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 1.1ミリ
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 0.8ミリ
  • 1.1ミリ
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 0.85ミリ
  • 1.1ミリ
  • 1.3ミリ
主な用途
  • タッチパネル用ガラス基板
  • 光ディスク用ガラス基板
  • センサー用カバーガラス
  • スマートフォンやタブレットPC
  • テレビのディスプレーガラス
  • スマートフォンやタブレットPC
  • テレビのディスプレーガラス
  • 太陽電池モジュールのカバーガラス
  • らせん階段のガラス手摺
  • 建築や照明など
備考       ドラゴントレイルの建築用と言われている

レオフレックスの特性と、その他の化学強化ガラスとの比較は以下の通りです。

ガラス名 化学強化ガラス ドラゴントレイル
最大
サイズ
600×1000ミリ 700×700ミリ
厚みの
種類
  • 0.5ミリ
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 1.1ミリ
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 0.8ミリ
  • 1.1ミリ
主な用途
  • タッチパネル用ガラス基板
  • 光ディスク用ガラス基板
  • センサー用カバーガラス
  • スマートフォンやタブレットPC
  • テレビのディスプレーガラス
ガラス名 ゴリラガラス3 レオフレックス
最大
サイズ
370×470ミリ 700×1200ミリ
厚みの
種類
  • 0.55ミリ
  • 0.7ミリ
  • 0.85ミリ
  • 1.1ミリ
  • 1.3ミリ
主な用途
  • スマートフォンやタブレットPC
  • テレビのディスプレーガラス
  • 太陽電池モジュールのカバーガラス
  • らせん階段のガラス手摺
  • 建築や照明など
備考   ドラゴントレイルの建築用と言われている
ガラス名 化学強化ガラス ドラゴントレイル
レオフレックス
ゴリラガラス3




密度 (g/cm3) 2.5 2.48 2.39
ヤング率 (GPa) 73 74 69.3
剛性率 (GPa) 30 30 28.5
ポアッソン比 0.21 0.23 0.22
ビッカース硬度(強化後) 580 673 649



熱膨張係数
(50-350℃×10-7/℃)
85 98 75.8
軟化点 (℃) 733 831 900
徐冷点 (℃) 554 606 628
歪点 (℃) 511 556 574




光弾性定数
(nm/cm Mpa)
25.6 28.3 31.9
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