【募集終了】【補助金】袖ケ浦市 住宅用省エネルギー設備設置補助金
エリア
千葉県袖ケ浦市
募集期間
2022年4月1日(金曜日)から
※郵送不可、予算内先着順。
予定額に達したため、12月8日をもちまして、申請の受付を終了しました。
事業概要
住宅用の省エネルギー設備(太陽光発電システム、エネファーム、定置用リチウムイオン蓄電システム)を設置する方や窓の断熱改修を行う方に補助金を交付する
支援方法
補助金
補助対象となる費用・補助額
エネファーム
1件あたり上限10万円(停電時自立運転機能あり) 、上限5万円(停電時自立運転機能なし)
定置用リチウムイオン蓄電システム
1件あたり上限7万
電気自動車
上限15万円(住宅用太陽光発電設備とV2H充放電設備を併設する場合)
上限10万円(住宅用太陽光発電設備のみを併設する場合)
窓の断熱改修
補助対象経費の4分の1(上限8万円)
設備本体(窓、ガラス等をいい、網戸、雨戸等の窓付属部材費は含まない。)および高断熱窓の設置と不可分の工事費(窓、ガラス等の取付費、内窓取付時に必要な額縁、ふかし枠等の費用、仮設足場費、既存設備の解体撤去費等)
V2H充放電設備
補助対象経費の10分の1 上限25万円
交付対象者
- 市内に住所を有すること(実績報告書提出日までに住民基本台帳に記録される場合を含む)
- 市税を滞納していないこと
- 次項に規定する自ら居住または居住を予定している市内の住宅(戸建住宅に限る)に、年度内(2月末日まで)に設置し、補助対象設備を所有すること
- 補助対象設備の設置費を負担すること
- 住宅の所有者でない場合または他に所有者がいる場合は、すべての所有者から同意を得ていること
対象住宅
窓の断熱改修を行う場合、次のいずれにも該当する住宅が対象
- 補助金の交付の申請時点において窓の断熱改修をする住宅の建築工事が完了していること。
- 次のいずれかに該当すること。
(1)補助事業を実施する者自らが所有し、居住する住宅
(2)補助事業を実施する者以外の者が所有し、補助事業を実施する者自らが居住する住宅
助成要件
助成要件
窓の断熱改修についての要件
既存住宅に設置されている窓を、断熱性能が高い窓へ改修するに当たり、以下の要件を満たすもの。
- 国が令和2年度以降に実施する補助事業における補助対象機器として、一般社団法人環境共創イニシアチブまたは公益財団法人北海道環境財団により登録されているものであること。
- 1居室(居住、作業、娯楽等の目的のために継続的に利用する壁、ドア、障子、襖等で仕切られている空間)単位で外気に接するすべての窓の断熱化をすること。